離れていても一緒にプレー - 常にプレー | ロジクールG
プレーすれば生活がもっと楽しくなります。
ロジクールG、およびプレーヤー達からのソーシャルディスタンスへの回答、PlayApartTogetherに参加しましょう。
プレーしてつながる
ゲーマーとして私たちは、チームチャットやライブストリームを通して長距離を介してリモートでつながり、コミュニケーションを行うエキスパートです。あらゆる分断をつなげるのは情熱です。そして今は、私たちの情熱にさらなる目的を与えるチャンスです。
楽しくプレー
多くの人々が、様々な方法で自分のコミュニティにお返しをしています。これには元気づけられます。私たちは、人々やパートナーによって日々行われている素晴らしい取り組みをすべて紹介し、私たち皆にできる支援方法を提供したいと思っています。
インクルーシブなプレー
当社は、皆が1つの共通点を持つ、コンテンツクリエーターとプロゲーマーのチームを育成しています。このチームはすべてのプレーヤーをサポートし、プレーヤーの代弁者となり、プレーヤーが自由にプレーすることを奨励しています。憎悪は認められません。今はすべての人々を招き入れるのに完璧な時です - ゲーミングの初心者であっても、常にゲームをしている人でも、またはゲームを再開したい人であっても。皆が私たちのスポーツのアンバサダーになり、プレーにあらゆる人々を歓迎しましょう。
「今のような時期には、社会的につながりを保つことが今まで以上に重要です。今こそ、ゲーミングが登場する時です。物理的には離れていながら、ゲーミングは独自に、私たちがオンラインで集まり、笑ってプレーするのを可能にします。」
Ujesh Desai
ゲーミング担当VP
プレーヤーのための健康な
ゲーミングガイド
私たちは皆、独自の健康維持の方法を持っており、通常の方法でプレーしている時は(大抵)健康でいることができます。大笑いや寛大な心、健康のルーチン、最新のやり込みまで—プレーヤーが何をしようとしているかを見出し、いくつかの新しいプレー方法を学んでください。
状況を有利に生かす
世界中の当社のチームメンバーは、自宅勤務を有利に生かし、できるだけ生産的であり続け、忙しくいている間にも多少の楽しみを持つ方法を探索しています。私たちが望んでいるのは、私たち皆が自宅での時間を最大限に生かすための情報や刺激を提供できることです。
LOGI CARES
GLOBALGIVING COVID-19 RELIEF FUNDへの20万ドルの寄付
日本法人ロジクールの本社Logitech Internationalは、GlobalGiving Coronavirus Relief Fundに10万ドルを寄付しました。当社のCEO、Bracken Darrellは、この寄付に個人的にマッチしました。私たちと共に、 GlobalGivingに寄付しましょう。
世界中でのフェイスマスクの調達
私たちは最初、約10万枚のマスクを中国、香港、および台湾で配布しました。それ以来、医療従事者と病院に配送するために、追加の15,000枚のマスクを米国、アイルランド、スイス、イタリアおよびオランダの拠点に発送しました。今後10万枚を世界中に配布する予定です。
自宅指導キットの寄付
K-12(幼稚園から高校)の教師は、教室外で指導するための、何千ものウェブカメラとヘッドセットバンドルを受け取っています。この ウェビナー で遠隔教育の効果的な戦略の詳細をご覧ください。また、教育者向けの追加リソースをご確認ください。当社では、教育コミュニティの支援方法を引き続き探索します。
ビデオによる遠隔医療カート
当社の複数のオフィスは、モバイル遠隔医療用の当社のビデオ会議機器を使って、ビデオによる遠隔医療カートを素早く動員し、構築しました。私たちは、中国から、オランダ、および米国の病院まで、チームがニーズを確認し、地域のコミュニティに直接ソリューションを提供したことを誇りに思います。
家庭用フェイスシールド アイデアの考案
私たちはデザイン主導の企業であり、顔の保護具の不足に懸念していました。私たちは皆、最前線の医療チームと緊急対応チームのために、N-95定格のフェイスマスクと医療グレードのシールドの確保を優先すべきであることを理解しています。このため私たちは、当社のデザインチームに、当社の社員のために代わりになるものを作るよう依頼しました。
従業員の日常食を地域の病院に寄付
当社のチェンナイの従業員は、Kadhir Dhaan /Eco kitchenから提供された自分達の日常食を、新型コロナウィルスの医療従事者、患者付添人およびスタッフのために、Royapettah General HospitalとGovernment Specialty Hospital(Omandur estate)に直接寄付しました。私たちはこのイニシアティブにより、これらの寄付に値する人々のために1日当たり250食を提供できるようになります。