
ステアリングホイールSDK
事前定義された一連のフォースフィードバック効果を使用することでロジクール ステアリングホイール サポートをゲームに簡単に実装したり、または個々のフォースを指定して独自の効果をカスタマイズしたりすることができます。SDKはまた、ホイールのDirectInputコントロールをラップするため、ユーザーが行う必要はありません。
DICEは、『バトルフィールド』、『バトルフロント』、『ミラーズエッジ』の各フランチャイズで数々の賞を獲得しています。最近では、『Star Wars: バトルフロントII』と『バトルフィールド1』にLIGHTSYNCテクノロジーが統合されました。
ロールプレイングゲームというジャンルを確立した伝説的なゲームスタジオです。『ファイナルファンタジーXIV』ロジクールGのテクノロジーが統合されています。
歴代屈指のゲームクリエイターとの連携により、数々のタイトルで、HPやMPのステータスエフェクトから、ストーリーを物語る環境エフェクトなどと連動したLIGHTSYNCを実現。没入体験を作り出します。
ロジクールGのすべてのコア テクノロジーにアクセスできるソフトウェア開発キットをご用意しています。SDKの使用にはLogicoolゲーム ソフトウェアが必要です。
事前定義された一連のフォースフィードバック効果を使用することでロジクール ステアリングホイール サポートをゲームに簡単に実装したり、または個々のフォースを指定して独自の効果をカスタマイズしたりすることができます。SDKはまた、ホイールのDirectInputコントロールをラップするため、ユーザーが行う必要はありません。
GamePanelは2番目の画面機能を採用しており、GamePanel対応のロジクール ゲーミング キーボードが、ゲーム内情報、システム統計などを表示するのを可能にします。SDKでは、コード内でGamePanel機能性を統合することができます。
Arxコントロールは、2番目の画面機能を採用しています。これによってiOSおよびAndroidモバイルデバイスはゲーム内情報、重要なシステム統計などを表示することができます。関連するSDKによって、Arxコントロール アプリを使ったコードの統合が可能になります。
ロジクール ゲーミング ソフトウェアを使用するために終了する必要なく、アプリケーション自身のUIからGキーの機能を割り当てることができます。
ロジクールGハブ先行アクセスの実装機能を含め、ロジクールG製品のすべてのLEDバックライトおよびRGB機能にアクセスできます。カスタムキー構成のプロファイルの統合やゲーム内エフェクトの開発のほか、各コマンドのクールダウンをキーごとに追跡することも可能です。
最新バージョンのLGSをインストールし、ハードウェアをパソコンモードに切り替え、デバイスの電源を入れておく必要があります。
SDKはロジクール製以外のハードウェアには対応していません。