Flight Multi Panel プロ仕様シミュレーション向けのオートパイロットコントローラ
リアルタイムで同期するオートパイロットディスプレイ
主要なフライトシムとリアルタイムで同期する、多機能なオートパイロットLEDディスプレイ。面倒なオンスクリーンコントロールを操作することなく、ロジクールGフライトヨークシステムなどを使用する自分のコックピットにそのまま追加可能です。一体型のダイヤルで周波数単位を調整して周波数を素早く選択できるようにしたり、その他の機能を使って航空機のスロットル、フラップ、エレベータートリムを簡単に調整したりできます。
主な機能

指先一つでフライトシムの操作を実行
きわめてシンプルなモードコントロール。 ゲーム内データをリアルタイム表示できる多機能なオートパイロットLEDディスプレイディスプレイ。『FSX』、『X-Plane』*、『Prepar3D』などのフライトシム内のさまざまな設定を指先一つで変更できます。これさえあれば、オンスクリーンコントロールを拡大表示して変更する必要がなくなり、航空機のオートパイロット設定を物理ダイヤルとボタンで操作できるようになります。

どの高度を飛行中でも精密制御を実現
主要機能専用のコントロールを搭載。 オートスロットル、フラップ、ピッチトリムなどの航空機設定を、正確な2方向ロッカースイッチで簡単に調整できます。ピッチをより細かく調整する場合は、適度に重みのあるトリムホイールを使うことで目的の高度を難なく維持できます。

あらゆるフライト条件に合わせて柔軟にカスタマイズ可能
構成方法を選ばないモジュール式の設計。 ロジクールGの各種パネルは、上下に重ねることも左右に並べることもできます。無線パネルの上にマルチパネルを載せたり、ヨークの左側にスイッチパネルを配置したり、どんな配置方法にも対応しています。使い勝手の良い取り付け用クランプを使って、自分だけのフライトシミュレーションコックピットを作りましょう。構成方法は無限大!

シンプルなインストール
プラグアンドプレイ接続。 フライトスイッチパネルはWindows® 7/8.1/10に対応しており、サポートページから簡単なプラグインをインストールするだけで、『フライト シミュレータ X(FSX)』、『X-Plane 10』、『Prepar3D® 2.2』など、人気のパソコン用フライトシミュレーションソフトウェアで使用できます。

MD80の訓練生気分も味わえる
実際の航空機のフライトシミュレーションにも利用可能。 以下の機材を用意すれば、双発ジェット旅客機MD80のコックピット環境を手軽に再現できます。
梱包内容
- 製品本体
- フライトマルチパネル取り付け金具
- 取扱説明書、保証書、保証規定
必要システム
- Windows 10、Windows 8.1またはWindows 7
- USB 2.0ポート×1
- インターネット接続環境(オプションのソフトウェア ダウンロード時)
物理的仕様
- 長さ:28.2cm
- 幅:5.7cm
- 高さ:8.4cm
- 長さ:28.2cm
- 幅:8cm
- 高さ:8cm
- 重量(ブラケット除く):392g
- 重量:572g
- ケーブル長:1.8m
コントローラ仕様
- 接続タイプ:USB
- USBプロトコル:USB 2.0
- USB速度:フルスピード
- インジケータ ライト(LED):なし
- LCDディスプレイ:あり
- USBポート(内蔵):なし
- バックライト:なし
型番
- G-PF-MLTP
保証情報
- 2年間無償保証
こちらもチェック
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Flight Radio Panel
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Flight Instrument Panel