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Flight Radio Panel プロフェッショナル シミュレーション 無線操縦士

Flight Radio Panel

プロフェッショナル シミュレーション 無線操縦士
4つのLEDディスプレイに加え、さまざまな通信やナビゲーションの機能を設定するためのコントロールを搭載。COM1/2、NAV1/2、DME、ADF、およびXPDR機能を簡単に操作でき、リアルタイムで応答します。

仕様および詳細

本体サイズ

製品本体
  • 長さ: 28.2cm
  • : 5.5cm
  • 高さ: 8.4cm
  • 重量(取り付け金具除く): 419g
  • 重量: 599g
  • ケーブル長(電源/充電): 1.8m
フライト無線パネル取り付け金具
  • 長さ: 28.2cm
  • : 8cm
  • 高さ: 8cm

技術仕様

コントロール: リアルタイム
LEDディスプレイ: 4つの個別
オリジナルのコックピットを構築: モジュール式、カスタマイズも可能

保証情報

2年間無償保証

型番

  • G-PF-RADP

互換性

Windows®11 Windows 10, Windows 8.1, Windows 7
USB 2.0ポート×1
インターネット接続環境(オプションのソフトウェア ダウンロード時)

同梱物

  • 製品本体
  • フライト無線パネル取り付け金具
  • 保証書、保証規定

サポート

コンパクトサイズのラジオスタック

フライト無線パネルは、4つのLEDディスプレイを搭載したラジオスタックです。さまざまな通信/ナビゲーション機能を設定できるコントロールが付属しています。各ディスプレイには、『FSX』、『X-Plane』、『Prepar3D』のデータがリアルタイムに反映されるので、これさえあれば、COM1/2、NAV1/2、DME、ADF、XPDRなどのオンスクリーンコントロールに悩まされることはもうありません。フライト無線パネルは、フライトシミュレータコックピットもしくは独自のプレイ環境に1~2つを簡単に組み込むことができます。

主な機能

リアルタイムのコントロール調整

人気のフライトシムと連動。 コックピットのリアリティを高めるこの無線パネルをプレイ環境に追加すれば、フライトシム内および無線パネルの両方でリアルタイムかつ正確に細かく数値を変更できるようになります。フライトシムで周波数を変更すると、無線パネルの表示もそれに合わせて更新されます。同様に無線パネルで周波数を変更すると、フライトシムに即座に自動的に変更内容が反映されます。

 

あらゆるフライト条件に合わせて柔軟にカスタマイズ可能

構成方法を選ばないモジュール式の設計。 ロジクールGの各種パネルは、上下に重ねることも左右に並べることもできます。マルチパネルの上に無線パネルを載せたり、ヨークの左側にスイッチパネルを配置したり、どんな配置方法にも対応しています。使い勝手の良い取り付け用クランプを使って、自分だけのフライトシミュレーションコックピットを作りましょう。構成方法は無限大!

MD80の訓練生気分も味わえる

実際の航空機のフライトシミュレーションにも利用可能。 以下の機材を用意すれば、双発ジェット旅客機MD80のコックピット環境を手軽に再現できます。

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